疲れているのに眠れない症状は不眠症?原因と改善方法

疲れているのに眠れない理由と原因

 

 

仕事や家事でぐったり疲れているはずなのに、夜布団に入っても眠れない。寝つきが悪くて1時間以上もベッドの中で悶々としてしまう・・・こんな症状ありませんか?疲れているのに眠れない、それってなぜ?

 

 

 

疲れているのに眠れない原因

 

 

・ストレス
仕事や家庭生活でのストレスや心配ごとが、眠りを妨げています。また、「明日は早起きしなくてはならないのだから、早く眠らなくては」「今夜も眠れないのではないか」など、不眠それ自体がストレスになってしまうこともあります。

 

・24時間制の社会
世の中が便利になり、深夜でもみんなが起きて社会生活を営むようになりました。そのため、夜勤などのシフト制や、勉強や遊びで遅くまで夜更かししていることにより、睡眠のリズムが狂ってしまう現象が起きています。

 

・身体の興奮
眠る直前まで仕事をしたり遊んでいたりすると、脳や体が興奮状態のままリラックスできずに、なかなか眠る体勢に入ることができません。

 

・体内時計が狂う
昼夜逆転の生活を長く続けていると体内時計が狂ってしまい、交感神経と副交感神経の切り替えができなくなり、疲れていても眠れなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠れないときの対処法

 

・夜間は活動しない
眠る三時間前には体を動かさないようにしましょう。遅い時間に夕食をとるのもいけません。お風呂から上がったら無理に身体を動かさずゆったりとし、リラックスするように心がけましょう。

 

・朝起きる
昼夜逆転の夜型生活は、どうしても睡眠のリズムが乱れます。たとえ前日眠るのが遅くなっても、まずは朝の8時には起きるようにしましょう。

 

・朝日を浴びる
朝日には脳の神経をリセットさせてくれる効果があります。お昼の光だとその効果がないので、必ず朝のうちに起きてカーテンを開け、体内時計をリセットさせましょう。

 

・寝室の環境を変える
照明を間接照明などの薄暗いオレンジ色に変えましょう。蛍光灯の光は明るすぎて脳が目を覚ましてしまいます。カーテンを遮光性にし、眠っているときは外の街灯の明かりなどが入らないようにしましょう。

 

・スマホ、パソコンをやめる
スマホやパソコンのモニターの明かりは眠りを妨げます。眠る1時間前にはスマホとPCの電源を落として脳を眠らせる準備時間にあてましょう。

 

・カフェインをとらない
夕方以降はコーヒーや紅茶・緑茶など、カフェインの入ったものは飲まないようにしましょう。安眠効果のあるカルシウムの入ったホットミルクや、ハーブティーなどを飲むようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠るための心がまえ

 

・睡眠時間を気にしない
睡眠時間は8時間がベストといわれていますが、適切な睡眠時間は人それぞれです。短時間でも良質な睡眠であれば、問題ありません。

 

・無理に眠ろうとしない
眠れないことで悩んだり、無理に眠ろうと意気込んだりするのは逆効果です。自然な眠りに入れるよう、読書やストレッチ、音楽やアロマなどを楽しみましょう。